和の香り?香水マニアが選ぶ武蔵野ワークスの男性におすすめの香水ベスト3

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 皆さん日本の香水メーカー、武蔵野ワークスさんをご存知でしょうか。

数少ない日本の香水メーカーの中で自社で調香、製造、販売まで自社で一貫して行っている香水メーカーさんです。

日本のブランドであっても調香や製造は他社への委託であることがほとんどです。その点でも武蔵野ワークスさんは、販売までの全ての工程を自社で行っている非常にレアな存在であることが分かると思います。

またインターネットでも気軽に入手できるのも利点だと思います。

さらにボトルサイズもサンプルサイズの1ml、アトマイザータイプの4ml、フルボトルの25mlタイプと用途に合わせて選べるようになっています。すべてAmazonさんで入手できるのもいいですね。

 全体の香りの傾向としては非常にナチュラルで軽やかな印象を受けます。すべての香水がEDP(オーデパルファム)でよく目にするEDT(オーデトワレ)より強烈なのでは。と心配される方もいらっしゃると思いますが、香り自体はコロンのように爽やかです。やはり日本人に好まれる香りの傾向を非常に熟知していらっしゃると思います。

反対に海外のトップノートからラストノートへの明確な変化が楽しめるような重めの香水が好きな方は物足りなさを感じる方もいらっしゃるかと思います。しかし、どちらが優れていて、どちらが劣っているということはありません。

ただ日本人に「好印象を与えることが出来るのはどちらですか?」と問われると間違いなく、「武蔵野ワークスさんの香水です。」と答えますね。

武蔵野ワークスさんのホームページの言葉を僕なりに要約すると、ヨーロッパの香水は日本に持ち帰ると「違う」とか「強いかな」とか感じてしまうことがあったそうです。その経験から模索を重ねた結果、日本で素敵に香る香りは「優しい香り」という結論に行き着いたのだそうです。

その優しい香りを最も自然に実現しているものは、日本の花、和の花であると考え、和の花をもとに香水作りを行っているのだそうです。

そこで武蔵野ワークスさんの存在を、多くの方々に知って欲しいという願いで今回、香水マニアである僕が独断と偏見で武蔵野ワークスさんのラインナップの中から男性におすすめの香水ベスト3を紹介したいと思います。

 

是非参考にして頂けると幸いです。

では早速紹介していきたいと思います。

No,3 花火 EDP

人気の香り、香水&フレグランス通販「花火」フルボトル

 3位は花火です。実はこの花火公式ホームページによりますと2017年4月に廃盤になっています。購入出来ないものをランキングに加えるのもどうかと考えたのですが、本当に好きな香りだったので、素直にランキングに加えることにします。

再販して頂くことを願います…

香りは夏の風物詩である花火という名前の通り夏を連想させるような香りです。

ミントが終始強く香ってくるのでスーッとしたメントールが入ってるかのような感覚も覚えます。ラムネのような香りがするという意見もありますね。

 

No,2 白檀 EDP

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 2位は白檀です。英語にすると皆さんご存知のサンダルウッドです。サンダルウッドを主にした香水は有名どころだとディプティックのタムダオなどがあります。

しかし、これらサンダルウッドを主にした香水と謳ってある香水の中でもサンダルウッドの香りを純粋に楽しみたい方にはピカイチの香水だと思います。

やはりアロマオイルだと香りの持ちが短すぎるので白檀(サンダルウッド)の香りをファッションとして身にまといたい方は是非武蔵野ワークスの白檀を使ってみて下さい。

ビジネスマンのスーツスタイルにもおすすめします。

 

 

No,1 樹海 EDP

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1位は樹海です。

数多くある武蔵野ワークスの香水の中でも樹海は老若男女かまわず評判がよく、当ブログで頻繁に登場するクリスチャン・ディオールディオールオムコロン並みの超が付くほどの万能選手でもあります。ワンプッシュ程度であればどこに纏っていっても問題はないと思います。ですので、自分の香りとして周りに印象付ける用途にも使えると思います。

香りは、コメツガの葉の香りということですが、グレープフルーツが強く清潔感、爽やかさを感じる香りです。お風呂上がりのような香りという意見をもらったこともあります。フォーマルシーンにもカジュアルシーンにも相性がよく、香水選びに自身が無い方は僕を信じて樹海を買ってみて下さい。間違いはないはずです。

ちなみに武蔵野ワークスさんの人気ランキングTOP3は1位金木犀、2位白檀、3位沈丁花です。金木犀と沈丁花はレディース色が強いかなと思います。

 最後に、やはり香水は海外、特にヨーロッパの文化だという印象が根強く残っている一方で、インターネットなどで世界の文化を身近に感じることが出来るようになったことで男性が香水を使うという文化に対しても認識が変わり始めています。

メトロセクシャルが一般化し、男性が美容などに興味を持ち始めていることも大きな要因のひとつだと思います。

しかし私たちは日本人です。海外に目を向けながらも内側から盛り上げていくことが重要なのではないかと思っています。これから成長していくであろう日本の香水文化を皆さんと共に盛り上げていきたいと思っています。

 最後までお読み頂きありがとうございました。